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黒ずんだ歯ぐきを白くできるって本当?

口元の印象を決める要素として、まず白くて綺麗な歯を思い浮かべられると思いますが、実は歯ぐきも、その人の印象を大きく左右するとても大切な要素であることをご存じですか?


健康なピンク色の歯ぐきは白い歯をより一層引き立ててくれる大切な役割をしているのです。


歯ぐきが黒くなる原因として挙げられるのは以下の3つです。


メラニン色素の沈着


メラニン色素が沈着する原因は、タバコや歯周病によるものが比較的多いです。


皮膚が日焼けで黒くなるのは、紫外線から皮膚を守るためにメラニン色素が分泌されるためですが、歯ぐきも同様にタバコなどの刺激から守るために、メラニン色素が作られて黒くなります。


歯科用金属による色素沈着


歯の根っこの色が透けている


これらの原因のうち、メラニン色素の沈着が原因の歯ぐきの黒ずみは、専用の薬剤を気になる部分の歯ぐきに塗るだけの簡単な施術を行うことでメラニン色素を除去し、約2週間で見違えるような


ピンク色の歯ぐきに戻すことが可能です。


1回の治療時間はたった30分!1回1万円(税込)で行うことができます。


 ①.png   ②.png


                      治療前                         治療後


こんな方にオススメです!


①歯ぐきが黒ずんでいるのが気になる方


②タバコを吸う方、タバコをやめた方


③ホワイトニングをした方


④接客業の方


⑤就職活動中や結婚式前の方


ご興味のある方は是非スタッフまでおたずねください!


親知らずって抜いた方がいいの?

「親知らず」と聞くと、皆様は


・痛んだり、腫れたり何かとトラブルの多い歯!


・大人になってからはえる


というイメージをお持ちだと思います。


親知らずは専門用語では「智歯」「第3大臼歯」と呼ばれ、大人の奥歯のうち一番奥にある歯を指します。概ね10代後半から20代前半ではえてきますが個人差があって、かなり高齢になってから突然はえてこられる方もいらっしゃいます。親知らずがあるかないかは、レントゲン検査で確認することができます。


                                       


親知らずは一般的には上あごの左右2本と下あごの左右2本の計4本あります。ただ、歯ぐきやあごの骨に埋もれたままはえてこなかったり、もともと親知らずがないなどで、4本がきちんとはえそろうことはまれです。4本とも生える人は日本人だと35%ほどと言われています。


                                            


患者様から「親知らずは抜いた方がいいですか?」というご質問をよく受けます。


親知らずがはえてきたら必ず抜かないといけないというわけではありません。特にお口の中でトラブルを起こしていなければ、気にしなくてもいいです。ただ、親知らずはきちんとはえるためのスペースが不足していることが多く、横になってはえたり、手前の歯にぶつかってはえたり、歯ぐきの中に一部埋もれてはえたりすることで、


・むし歯になりやすい


・歯ブラシの毛先が届きにくいため歯ぐきに炎症が起こりやすい


・歯並びを悪くする恐れがある


・口臭の原因になる


 などのトラブルを引き起こしやすいことは事実です。


               


  むし歯になりやすい    歯ぐきの中に一部埋もれている


    


    手前の歯にぶつかってはえている



これらの理由から、きちんと親知らずがはえていない場合や炎症を繰り返している場合は状態をしっかりとご説明した上で抜くことをお勧めする場合が多いです。親知らずの状態をより正確に診査・診断できるCT装置がありますので、安全な抜歯が可能ですが、親知らずの状態や患者様の状態によっては大学病院をご紹介させて頂くこともあります。


親知らずの状態や、抜いた方がよいかなど、ご不明な点があればご遠慮なくご質問ください。


セラミックのかぶせ物について知りたい!

かぶせ物の治療をする時、どれを入れようか迷われると思います。

できれば白い歯で長持ちさせたい・・・そう思われるのではないでしょうか?

いなだ歯科でご案内させていただいているかぶせ物のメニューリストの中で、「セラミック」という素材を目にされたことがあると思います。

セラミックとは、いわゆる「陶器」のことです。硬く安定した材料で、微妙な歯の色を再現することにも優れます。



 

今回は、いなだ歯科がセラミックを使用したかぶせ物をオススメする理由をご説明したいと思います。


1.透明感があって、きれいが長持ち


見た目の美しさに欠かせない透明感。セラミックは自然の歯のような透明感を出すことができ、周りの歯の色に合わせるなど、色を自由に選択することができます。また、長期間、変色もなくきれいな状態を維持できます。


 


2.汚れがつきにくい


セラミックは汚れがつきにくく、清掃性がよいのが特徴です。


 


 3.虫歯になりにくい


 銀歯は経年的に劣化してしまい、歯とのすき間からむし歯になってしまいます。セラミックはお口の中でも安定した材料なので、むし歯になりにくいです。口の中の環境にもよりますが、一般的に銀歯の寿命は平均5~6年といわれているのに対し、セラミックの耐久年数の目安は、詰め物で8~20年、かぶせ物で10年~25年です。


 


 4.歯ぐきが黒くならない


 銀歯を入れると金属の成分が歯や歯ぐきに溶け出して、黒くなることがあります。人によって金属アレルギーを起こす方もいます。セラミックはお口のなかでも安定した材料なので溶け出す心配がありません。セラミック治療は保険診療として認められていないため自費診療で行うことになります。また、歯に強すぎる力が加わると欠けたり、割れたりすることがあるので、おロの状態や治療部位によって、患者様にとって最適なセラミック治療をご提案させていただいております。白い歯で長持ちさせたい・・・そう思われている方は是非一度ご相談ください!


歯科用CTって何?

CT検査は、医科の分野でお聞きになったことがあるのではないでしょうか?


CT検査とは、身体にエックス線を照射し、通過したエックス線量の差をデータとして集め、コンピューターで処理することによって画像化する検査です。歯科用CTは、なかでも歯科領域に特化したX線装置です。


    


1.歯科用CT導入メリットは?


通常のレントゲン写真が2次元のみの撮影なのに対し、3次元(水平・垂直・奥行)で撮影できるため、見たい断面を自在に表示でき、3D画像での診断が可能です。通常のレントゲンで見えなかった部分が確認できるようになり、顎や歯だけでなく、病巣などを立体画像で確認できます。矯正、インプラント治療をはじめ、根管治療や親知らずなど幅広く歯科治療に応用することができ、より正確な診査・診断により、治療の安全性を高めます。


そしてなによりも、患者様に紹介先の病院まで撮影に行っていただく必要がなくなったことが最大のメリットといえます!


2.撮影方法は?


撮影方法が医科用は横たわるのに対し、 歯科用CTでは座ったままで撮影を行います。


また、撮影時間がかなり短く、撮影部位や撮影画像にもよりますが、約10~15秒で撮影が終了します。被爆線量が医科の1/8~1/50と低水準であるところも医科用CTとの大きな違いとなります。


  


3.CTの撮影費用はいくらかかりますか?


いなだ歯科では精度の高い治療や安全な治療を行うために、必要に応じてCT撮影をさせていただいております。費用は12000円になります。


今後も、より正確な診査・診断を行い、精度の高い治療が行えるように努めていきたいと思います。


是非、最新のCTを体験してみてください!


歯磨き剤には何が入っているの?

多くの方が毎日のように使われる歯磨き剤。


 


歯磨き剤を使うと・・・


「口の中がスーッとする!」


「歯がツルツルして気持ちがいい!」


というお声をよく聞きます。



歯ブラシだけでも歯に付着した汚れの一部は取り除けますが、歯磨き剤に含まれる成分の働きによって、汚れを効果的に取り除いたり、知覚過敏や口臭を防いだり、むし歯や歯周病の予防をすることができます。

ご家庭にある歯磨き剤の裏に「成分」という欄があるので見てみてください。

歯磨き剤は「化粧品」と「医薬部外品」の2種類に分類されます。基本成分だけでできているものが「化粧品」、基本成分に薬用成分が加えられているものを「医薬部外品」とい います。日本で市販されている歯磨き剤の90%は「医薬部外品」です。

代表的な基本成分や薬用成分とその働きについてご紹介します。


 <基本成分>


歯磨き剤の基本成分は、研磨剤、湿潤剤、発泡剤、粘結剤、香味剤、保存料などから構成されています。


清掃剤(研磨剤)


働き:歯の表面を傷つけずにプラークやステインなどの歯の表面の汚れを落とす。


主成分:リン酸水素カルシウム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸、炭酸カルシウム


湿潤剤


働き:歯磨き剤に適度の湿り気を与える。


主成分:グリセリン、ソルビトール


発泡剤


働き:口中に歯磨き剤を拡散させて歯垢などの汚れを落とす手助けをする


主成分:ラウリル硫酸ナトリウム


粘結剤


働き:液体成分と粉末成分が分離するのを防ぎ、適度な粘度感を与える


主成分:カルボキシメチルセルロースナトリウム、アルギン酸ナトリウム


香味剤


働き:歯磨き剤を構成する成分の中には、特有の味や匂いがあるものもあるので、歯磨剤に味や香りをつけることにより、これらの原料に特有な味や匂いを緩和して、使いやすくしています。


主成分:サッカリンナトリウム、メントール、ミント類


保存料


働き:歯磨き剤の変質を防ぐ。


主成分:安息香酸ナトリウム


 <薬用成分下記のうち、1つか2つ含まれていることが多い


●働き:虫歯予防


主成分:モノフルオロリン酸ナトリウム、フッ化ナトリウム


●働き:歯肉炎予防


主成分:塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、トリクロサン


●働き:歯周病(歯肉炎・歯周炎)予防


主成分:塩化クロルヘキシジン、トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム、β-グリチルリチン酸、ビタミンE、塩化ナトリウム


●働き:プラークの分解


主成分:デキストラナーゼ


●働き:歯石沈着防止


主成分:ポリリン酸ナトリウム


●働き:知覚過敏抑制


主成分:乳酸アルミニウム、硝酸カリウム


●働き:タバコのヤニ除去


主成分:ポリエチレングリコール


歯磨き剤には色々な種類があって、正直、どれを使えばいいの?と悩まれるかと思いますが、使用するにあたってどのような効果を一番求めるかで選んでいただければいいと思います。


もちろん、スタッフにもお気軽におたずねください!