☆接遇研修報告☆
今回の接遇研修では、まずフィードバックで予約の後ろがキャンセルになっていたとしても患者様にも時間があるのでアポの時間はきっちりする。帰る際に「お忘れ物はございませんか」と声をかける。診察券は両手で受け取る。ということを指摘していただきました。
私個人では、受付の作業中の物音が大きいと指摘していただきました。
言葉遣いなども「~になります」ではなく「ございます」や「よかったら」ではなく「ぜひ」と使うことなど教えていただきました。
今回のテーマは医院の理想の姿と、あるべき姿と、魅力ある姿というテーマでした。
理想の医院になるためにはどうしたらいいのか、医院のあるべき姿、魅力ある姿とは何かをスタッフ全員でグループになって話し合いました。
私達のグループは理想の医院とは「来院された人がスタッフを通じて満足してもらい、全身的な健康へと繋げることのできる医院」という風に話し合いました。そのためには患者様に寄り添って電話対応、カウンセリング、治療、お会計まで素早く丁寧に行うということをスタッフ全員が心がけようということになりました。
現状のいいところはどんどん伸ばしていって、改善しないといけないところは意識して改善していきたいです。
これからもっと魅力ある医院になるためにスタッフ全員が意識していきたいです。
歯科助手 壷井瞳