☆2016新人スタッフ育成塾第1回 研修報告☆
今回は、地域一番実践会が開催している新人スタッフ育成塾に、昨年入社した寺前と共に参加させていただきました。今回から4ヶ月間、月1度のペースでセミナーが行われます。

最初に、知り合いをたくさん作ろうという事で、人生で初めての名刺交換をしましたがとてもいい経験になりました。次回はもう少し気の利いた言葉を添えつつスムーズに名刺交換できるようにしたいと思います
今回は、地域一番実践会が開催している新人スタッフ育成塾に、昨年入社した寺前と共に参加させていただきました。今回から4ヶ月間、月1度のペースでセミナーが行われます。

最初に、知り合いをたくさん作ろうという事で、人生で初めての名刺交換をしましたがとてもいい経験になりました。次回はもう少し気の利いた言葉を添えつつスムーズに名刺交換できるようにしたいと思います
6月12日~6月22日まで、アメリカのボストンにあるハーバード大学及びボルチモアにあるメリーランド大学での研修に参加しました。




これまで日本で学び実践してきたことの再確認に加え、さらに新しい情報を得ることが海外研修に参加する目的です。
ハーバード大学での研修では、海外で活躍されている著名な先生方の講演を聞いたり、Dr.Kooの診療所でインプラント手術の見学を行いました。


<「CT」で撮影したデータをもとに「3Dプリンター」で作られた顎の骨のモデル>
ハーバード大学での研修の後、ISPRD(アメリカ歯周病学会)に参加しました。ISはインターナショナル・セミナーの略でその名の通り世界中から歯周病治療の専門家が集まってきています。3年に1度開かれる大会で、この大会に参加して話を聞けば世界の大きな流れが理解出来るほど凄い大会なのです。


今回の大会の講演のひとつに『インプラントの未来と現在』というテーマがありました。
現在、インプラント治療は我々に沢山の恩恵を与えてくれる様になりましたが、同時にインプラント周囲炎という、インプラント周囲にプラーク(細菌の塊)がたまることで、天然歯と同じようにインプラントを支えている周りの骨が溶けていき、やがては抜け落ちていく、いわゆる「インプラントの歯周病」が新たに報告されるようになりました。それをどう克服&起こらない様にしていくかが大きなテーマになっていました。
いなだ歯科で実際に対策として取り入れている方法が海外の学会で再確認でき、これからも自信を持って患者様にご提案していこうと思いました。
学会会場と併設して様々な新しい機材が展示されており、そちらも見てきました。


インプラントを埋入するときに、GPS機能を採り入れてCTの画像などと組み合わせ、見えない骨の中を何処まで進んでいるか、方向はどうなっているかを「見える化」する装置や歯周病の大きな原因の一つである歯石が歯と歯ぐきの間の細い隙間に残っていないかを見るマイクロファイバーを使った装置など、さらに進化した器材が紹介されていました。日本にいる我々が購入して使えるようになるまでは数年はかかるのではないかと思われますが、未来の診療スタイルが垣間見えた、大きな収穫があった学会参加でした。
今後も色々な情報を積極的に取り入れ、診療にいかしていきたいと思います。
7月13日水曜日に、診療をお休みして、島谷先生、上田さん、倉津の3人であるセミナーに参加してきました。

歯科医院スーパースタッフ育成塾」という名前のセミナーで、全3回の1回目を受けてきました。
会場は中之島にある大阪国際会議場です。

多くの歯科医院からセミナーに参加しており、皆さんとても熱心に講師の先生のお話に耳を傾けていました。
仕事へ取り組む姿勢や、スタッフ間のコミュニケーションの取り方など、幅広い内容に触れており、とても勉強になりました。
ついつい技術面の向上にばかり目が行きがちなので、人間的成長のきっかけを与えて頂き貴重な体験となりました。
セミナーでは宿題が出されていたり、最後に試験があるので、3人で力を合わせて頑張っていきたいと思います。
歯科衛生士 倉津 加奈
今回は外部講師である五島さんによる第二回TCセミナーを受講しました。TCとは、以前もお伝えしたように、トリートメントコーディネーターの略で、患者様とDr.をつなぐ橋渡しのような存在です。
初めに、前回の基礎知識や初診カウンセリングの復習テストを行いました。
第二回では初診カウンセリングの後に行うセカンドカウンセリングについて学びました。

セカンドカウンセリングは、患者様のお口の中の状態や今後どのように治療を行っていくかなどをお伝えすることをメインにしています。患者様にお伝えする際のポイントを講義していただきました。
セカンドカウンセリングを受けていただくことで、日常あまり考えることのないご自身のお口の中の状態のことをしっかりと考えていただく機会になればと思い、今年から実施しています。上手くお伝えすることがなかなか難しいので、毎週朝にお伝えする練習をいなだ歯科では行っております。
最後は前回同様、実際にカウンセリングをグループで行いどこが良くてどこが分かりにくいのかを伝え合いました。
話す力、聞く力をつけ、患者様1人1人に合った治療計画をわかりやすく話せるよう、成長していきたいと思います。
歯科助手 上田舞子
蒲ケ原先生による接遇研修を受けました。
午前中は私たちの働いてる所を見て頂き、良い点やこうした方がよいのでは・・・というご指摘をたくさん受けました。

午後からは蒲ケ原先生の「歯科医院における顧客満足度に関する定量的分析」についてお話ししてくださいました。
現在、歯科医院の数はコンビニよりも多いと言われてます。患者さまはどこに、どのような歯科医療サービスがあるか、それがどのような形で提供されるのかを的確に把握し、歯科医院を自由に選択する時代になってきているそうです。
色々と調査・分析したところ「対応印象」がとても大切であることが分かりました。
いなだ歯科では今までも対応・印象について勉強してきましたので、これからもスタッフ一同心がけていこうと思います。
そのようなことを踏まえた上で、みんなでディスカッションを行い、どうすれば今以上に良くなるか、患者様に満足していただけるか・・・を話し合いました。
話し合って出た意見を今後実践していけるようにし、より患者さまに満足していただけるように努めたいと思っています。
歯科助手 春山真理